2007年6月24日に行って来ました。
まず、46番バスのバスは安東韓紙の前を通りますが
バス停はありませんでした。
私は、行きはタクシー、帰りは5分ほど歩いて
11番のバスに乗りました。(1人、1000ウオン)
日曜日だったのですが、タクシーの運転手さんがわざわざ
人を呼んでくれて、結局ナビの写真に出てくる日本語のできる方に
工場を案内して、説明をしてもらいました。
実際の作業は見れなかったのですがとても興味深かったです。
8歳の娘が、壁掛けの飾りを作りました。
韓紙の材料を型で抜き、台紙に貼り付け、
色をつけるというものです。(5000ウオン)
簡単にできていろんなバリエーションがありました。
1つだけ気になったのは、ハエ。
原料などを好むのでしょうか?工場にも体験コーナーにも
ハエがいっぱい飛んでました。
うっかり忘れたかばんを走って追いかけて持ってきてくれたり
みんな親切でしたよ。
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