これまで日本から借りて行ってたのですが、フェリーの乗船時間は日韓どちらのルーターも使えないし、ビートルはwifi装備なので、現地レンタルが良いと思い利用しました。
デポジットはナビから移動した申し込みページでも10万ウォンと書いてあるのは承知ですが、係員が最初に電卓で(日本語不可のスタッフ)20万プラスレンタル料の金額を提示してきたのが不信感の最初。まぁデポは返してくれるからいいかとも思ったのですが、怪訝な表情を察して奥から日本語可のスタッフを呼んできて、タイトルのことを言われました。ウォンは余分は持ち歩かないので、考えていると、日本円一万でも良いという。一万円札を出して使用料はカード払で進めましたが、デポジットを払った控えがほしいというと、そんなものは無いという答え。支払い通貨がどっちでもいいのに控えもしないのはおかしい、何でもいいからそこにある紙に一万円と書いてください、と言って付箋に書いてもらいました。
その辺りの対応にやや不安はありましたが、wifiは歩きながらの地図検索の味方ですし、特別料金でコスパは高いと思いました。
返却時はまた日本語不可スタッフでしたが、すぐに一万円札を返してくれました。折り方などから、多分預けたそのままのお札が返ってきました。
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