SHE’S整形外科の代表院長が考える美容整形の最も重要な部分は「情報伝達」
こんにちは、プサンナビです。美容目的で韓国に遊びにくるお客様がとても増えている昨今。今日は、そんな釜山の美容外科クリニックの先導クリニックとも言えるSHE’S整形外科の代表院長が、美容整形について、そして手術をするお客様の幸せ、について専門医として、SHE’S整形外科の代表院長としての考えを語ってくれました!SHE’S整形外科は、日本語での予約、事前カウンセリングはもちろんのこと、クリニック内での通訳、手術中のケア、アフターケアまでしっかりと日本語で案内してれ、日本で受けるような気分の良いサービスを誇るクリニックとして釜山でも人気のクリニック。どうして日本のお客様からも支持されるのか、などがわかる院長からのお話を紹介していきましょう!
SHE’S整形外科
健康的で正しい整形文化をモットーに釜山の中心地「南浦洞」にて開院20年以上運営される美容整形外科専門医のクリニックです。国内外においてアンチエイジング整形で人気。また、お客様の80%はお客様の紹介でいらっしゃる病院です。「透明な経営と正しい情報伝達」を基本的なモットーとしてクリアな経営方針をしています。韓国のお客様はもちろん、日本、中国、ロシア、台湾、ベトナム、英語圏のお客様も多く、その国の言語で事前からアフターケアまでのケアをすべてクリニック内で行っている病院です。年間1000人以上の日本からのお客様も来ていただけています。
美容外科専門医・キムギョンホ院長が伝えたい「美容整形外科のあり方」
病院を経営している医者は顧客誘致のため、様々な努力をしています。たくさんの広告業者ができては消え、街の中心には美容整形外科の広告であふれている。これはオフラインだけの話ではない。オンラインでは、キーワード広告が戦争のように行われているといっても過言ではない。クリックごとの広告費用を提示している広告を見ると、私たち医者たちが一生懸命働いて広告業者に私たちの労働の代価を献上しているのかな、感じるときもある。もちろん、広告を一切出さないと病院の広報ができなく、不安であったりもする。今はただ座っているだけでは、患者は病院にやってこない時代なのだ。
しかし、一方で考えて見ると、美容整形外科にいらっしゃるお客様も顧客も同じようではないだろうか?テレビで活躍している芸能人たちでさえ、美容整形をして、肌の管理をしているのに、私がしなければ遅れをとるのではないかと焦燥感を感じるのではないだろうか?外見や容姿が一つの競争力となった現在、単純に整形について非難していてはいられなくなってきた。なぜなら、過大な整形で後ろ指をさされることもなく、むしろ美容整形できれいになった芸能人を普段見ることもでき、本当に容姿が重要な競争力になったことは否定できなくなってきている昨今。
このように美容整形外科の医者はマーケティングをすることで、病院がうまくいくという強迫観念で、また整形外科にくる顧客もきれいにならないといけないという思い込みに惑わされているのではないか?そして、売り上げを伸ばしたいという医者と芸能人のようにきれいになりたいという患者が冷たい診療室で会い、何をどうするのかと話し合う。
この2人の出会いは最初からそれほど晴れ晴れとしているわけではないが、この出会いは、同じ一つのことを追求している。それは、「幸せ」だ。患者はきれいになった自身の姿、医者は患者の幸せの代価としてお金をもらい、患者の術後の幸せを見て幸せになる。この2人はお互い幸せになるために冷たい診療室で会う。
この冷たい契約的な出会いを温かい結果にするために、何をしなければならないか?それは、基本を守ること、だと私はいつも思っています。もちろん実行もしています。
もちろん、患者と医者の間で基本というものはいくつかありますが、